浅黄屋津右衛門商店

GABARON 健康茶 専門店

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浅黄屋津右衛門商店のこと

当代、七世浅黄屋津右衛門は、九代目。

浅黄屋は、江戸時代、初代が加賀前田藩の地場産業創成に醸造業で参加し、後に海運業で大きく発展しました。

最盛期には、58社に膨れ上がり、粗製乱造となった加賀醤油業界。殿様から『横目肝煎』という役割の命を受け、業界全体の建て直しを果たしたようです。

時代は明治に移り、六代目が病弱だったことで、いったんその歴史を閉じています。

加賀醤油自体は、現在でも共通プロセスは町営でタンクを持ち、その後の独自プロセスによって、複数のブランドが維持されています。

浅黄屋ブランドは消えましたが、親戚の『直源』は現在も続いています。

浅黄屋七代目は、浅黄屋復興を目指し、さまざまな事業を立ち上げたentrepreneurでしたが、東京新宿三丁目の『ほていや百貨店』(現在の伊勢丹)専務を最後に、第二次世界大戦勃発で、金沢へ疎開し、目標不達に終わりました。

八代目は、商業とは縁のない技術者で、公共事業に携わり、立山黒部アルペンルートを世に残したものの、浅黄屋とは無縁。

現九代目は、クリエイティブ系へ進み、さらに無縁と思われましたが、海外特派員時代に台湾茶と出会い、オーガニックへのこだわりへとつながり、輸入元、プライベートサロンの開設という運びになりました。

当然屋号が必要になります。そこで、七代目の思いが通じたのでしょう、

結果として、サロン開設にあたり、七世津右衛門を襲名し、小さいながらも、名目上は浅黄屋津右衛門商店復興を果たすこととなりました。

しかし、オーガニックを極めるにあたり、現在は、いったんサロンを閉じて、世界でも最高水準のNew ZealandのBio-Groオーガニック認証の茶園で暮らしております。

しかし、COVID-19パンデミックをきっかけに、いよいよ、次にステップへ。New Zealandの農園でも自身でGabaronをテスト製茶してみましたが、まずは、技術的に完成している台湾の陳さんの『佳葉美人茶®️』を、日本の消費者へ届けることから始めることにいたしました。

 

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